約 1,792,567 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/13.html
2 -- (名無しさん) 2008-08-29 15 58 48
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/18.html
67 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21 57 02 ID 6YECPFku ひぐっ!ひぃ!あひっ!」 温泉旅館の広い浴場、そこで10人ほどの男に群がられた一人の少年が哀れなあえぎ声をあげてもがき苦しんでいた。 まるで女の子に間違えられそうな美しく愛らしい顔をした少年、歳のころはまだ中学生になったばかりだろうかあどけない表情をしている。 群がっている男達は旅行でこの旅館に宿泊しているサークル仲間の大学生達だった。 ほんの15分ほど前・・・ 「あーいい汗かいたな」 「風呂入ったらあとでナンパ行こうぜ」 「オンナ探さねーとな」 「最近溜まってんだよオレ」 口々にそう言いながら風呂場に入ってきた酔っ払い気味の5人ほどの大学生達。 だがすぐにギョッ!として全員が立ち止まった。 中学生ほどの女の子が泡まみれで体を洗っていたのだ。 全員目を疑った。 大学生達に気づいた少女は慌てて股間に手をやり押さえた。 よくみるとその股間からは見慣れた男のモノが・・・ しかもそれは元気良くツンと上にむかってそそり立っていた。 女の子ではなく少年だったのだ。 しかもどうやら浴場にだれもいないのをいいことに自分のモノを慰めていたようだ。 (なんだよ男かよ…びっくりさせやがって…) 大学生達はドキドキも冷めやらぬまま横目で少年を見て見ぬふりをしながら通り過ぎた。 少年は何事もなかったかのように振る舞いながら頭を洗い始めた。 「びっくりしたぜ、女かとおもったよ…」 「お、お前もか?」 ひそひそ話しながら湯船につかる学生達。 「しかしよ、可愛くね?」 「男に見えねえな、確かに」 みんな同じ感想のようだ。 68 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21 57 41 ID 6YECPFku 「しかしチンポびんびんだったよな」 可笑しそうに、でも少年に聞こえないように小声で話す学生達。 ちらっちらっと少年の後姿に目をやりながらなんだか妙な気分になりつつあるのを感じていた。 「おいおいお前、勃ってんじゃねえの?」 一人がからかう。 「お前こそ勃ってんじゃん」 指差すと確かにそこが興奮して大きくなっている。 「おれもなんだか勃ってきた」 「おいおいマジかよ…」 いつのまにか湯船の中で全員の股間がいきり立ってしまっていた、 少年の後姿に目をやるとますます股間が固くなるのを感じる。 椅子に座った少年のぷりっとしたお尻に目をやり、興奮気味の学生達がひそひそ相談を始めた。 「なあおい、男でもさあケツの穴を使えばセックスできるんだよな…」 「ああ、穴があればチンポ突っ込むのは不可能じゃねえはず…」 「オレあいつだったら犯れるよ」 「お、オレも!」 興奮して息を荒げる者もいる」 周りを見回し自分達以外の客が居ないことを確認する。 何も知らない少年の背後で大学生達の意志が固まった。 「よし、今日はあのケツにブチ込んで楽しむか!」 ザバァー 全員がいっせいに立ち上がり湯船からあがった。 そして一人が無言で少年の背後から近づくといきなりタオルで口を塞いだ。 いきなり襲われ慌てふためく少年。 だがすかさず他の者は少年の両手両足を押さえつけるとたちまちタイルの上に少年を仰向けに倒した。 少年は両手両足をカエルのように開かされたままじたばた抵抗する。 だが突然少年がうめき声をあげた。 「うぐぅーっ!!!」 一人が石鹸でヌルヌルにした人差し指を少年のむき出しの肛門に突っ込んだのだ。 「んがぁー!」 タオルで口を封じられているため少年の声は言葉にならないが苦しんでいるのはあきらかだ。 69 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21 58 18 ID 6YECPFku 「すっげー!指がぎゅうぎゅうに締め付けられるぜ!」 少年の肛門に指を突っ込んだまま、そのあまりの強烈な括約筋の絞まり具合に驚きの声を上げてしまう。 一人が少年のペニスに手を伸ばすとそれをむんずとつかんだ。 「こいつをしごいたらどうなるかな」 そういうと石鹸で泡だった手で激しく扱き始めた。 「んーんーっ!むぐぅー!」 必死の形相で呻く少年のペニスはたちまち限界まで勃起するとビクンビクンと学生の手の中で脈打ち始める。 肛門に突っ込まれた指も激しく抜き差しピストンされ、少年は腰をふるわせながら射精してしまった。 ぶぴゅーっ!どくっ!どくっ・・・ 自分の熱く白い液を大量に顔に浴び、少年は半分放心状態になってしまった。 「か、可愛い…!」 少年の精を放った顔を眺めながら学生達の興奮がますます高まる。 ズブッ! 少年の力が緩んだスキをみて2本指を肛門に突っ込む。 「ぎぃーっ!」 痛みに絶叫して意識を取り戻した少年、だが2本の指はすでにしっかりと根元まで肛門に埋まっていた。 その指でぐりぐりと肛門を広げにかかる学生。 「あーっ!がはっ!」 大粒の涙をあふれさせ悶絶する少年の姿に全員の股間が充血して先から汁が垂れ始める。 その苦しむ少年のペニスを再び扱き始めると、たちまち少年の敏感なそこは元気をとりもどし脈打ち始めた。 「そーら、2回目射けよ!」 たちまち上り詰めた少年は痙攣しながらペニスの先端から大量の精液をほとばしらせた。 「ひぃー、あひい、ひぃ…」 気を失いそうになりながら喘ぐ少年の体を全員でひっくり返すと今度は四つんばいで尻を突き出した格好をとらせる。 指を引き抜かれた少年の肛門が半開きになりヒクヒク息づいているのが見える。 「はぁ…はぁ…もうたまんねぇ…ブチ込むぞ!」 肛門を指でこねまわしていたやつが自分のペニスを少年の肛門にあてがった。 力ずくで少年を押さえつけたまま全員が息をのんでその瞬間を見守る。 ヌルヌルに滑りよくなったたくましい肉の棒はぐいっと先端がその可憐なすぼまりに押し込まれるとたちまちズブズブとおくまで貫通した。 2本指よりはるかに太いペニスの侵入。 「ぎ、ぎやぁー!」 絶叫し打ち震える少年。 70 :名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21 59 08 ID 6YECPFku 「すっ、すっげぇー!」 その肛門を貫いて歓喜の声をあげる男。 少年の肛門は太い肉棒によって今にも裂けそうなほどに大きく押し広げられている。 ヌルヌルのペニスはその強烈なアナルの締め付けもなんのその、力強くズッポズッポとピストンを始めた。 ガラガラー 「なっ!何やってんだ!?」 その場に他の学生達が風呂に入ってきたのだ。 いきなり風呂場で女の子をレイプしている様に驚く。 だが良く見ると女ではなく男。 「おいおいどういう事だよ」 犯されている少年をみるとどうみても少女にしかみえない。 「こんなヤツいるんだな…」 涙を流しながら肛門を犯されている少年の姿をみているうちに全員が勃起し始めた。 「はぁ、はぁ、すげー、すげぇケツマンコだ、たまんねー!」 少年の尻を抱え込み夢中で腰を動かしながら、少年の前に手を伸ばしその若いペニスを激しくしごきあげる。 「んぐぅー!んごぉー!」 泣きながらもだえ苦しむ少年。 もはや少年の肛門は激しいピストンに耐えかねて中身が捲れてピンク色の粘膜をむき出しにしていた。 「はぁ、はぁ、このエロガキがっ!エロいケツしやがって!」 快感に溺れ理不尽に少年をののしりながら少年のペニスをしごく手の動きを激しくしていく男。 少年はなぜ自分がこんな目にあわされているのかわけがわからない、 ただただ裂けそうな肛門の感覚にその身を固くして涙を流すだけだった。 「オラオラ!いけーっ!!!」 男のしごきに耐えかねてついに少年のペニスが精液をほとばしらせた。 と同時に少年の肛門が強烈に男の肉棒を締め上げる。 「ぐうーっ!イク~っ!!!」 男は腰が抜けそうな程の痙攣をしながら少年の腸内に思う存分欲望を注ぎ込んだ。 どぴゅーっ!ずぴゅーっ! 熱いモノがドクドクとお腹の中に流れ込むのを感じビクビクっと全身を振るわせる少年。 無理やり何度も射精させられた疲労と激しい肛門レイプにより少年はぐったりとなり失神した。 「つ、次はオレだー!」
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/254.html
548 :1/3 2009/11/15(日) 02 01 24 ID 6LH5W71U おかしい、予定と全然ちがう。 俺はまわりに内緒でこっそり付き合ってる恋人の啓太郎と、今日のデートで初エッチのつもりだった。 アイツもそのつもりだったから、両親が出かけて夜まで二人きりの俺の家に来たとき、もう9割は予定どおりに事が進んでいたんだ。 俺は、やさしくアイツを抱いて、キスして、乳首やらちんちんやらなめて、深夜に自販機でかってきたあのヌルヌルを指にとって、念入りにアヌスをほぐしてやって…… そして……、そして俺はアイツの中にイッパイイッパイ、俺の愛がこもったセーエキを注ぎ込んでやるつもりだったんだ。 なのに、なんだ今の俺たちは。 俺はと言えば、啓太郎のキス、脱がされる前からのちんこモミモミ、首やら脇やら、腿の内側やら、俺の想定外の場所へのナメナメ攻撃に骨抜きにされて、ベッドで下になっちまってる。 アイツはと言えば、俺がさりげなく置いておいたヌルヌルを、所有者である俺に「使っていいか?」の断りもなくキャップをあけて自分の手のひらにタラ〜リと垂らしているではないか。 おかしい、絶対におかしい。予定と立場が全然逆じゃないか。 俺がアイツのことを攻めて攻めて、そりゃもうアンアン言わせて、最後は俺のチンポでイカせてやる予定だったのに、このままの流れで言ったら、まったく逆のまま最後までいっちまう。 ココで流れを変えないと……、しっかりしろ!俺! よし、まずは体勢を入れ替えよう。 ヤツがヌルヌルを手に塗りたくってまた引っ付いてきた時だ。 大晦日の格闘技で見たあれ、寝技の攻防でやってたあれだ。 くっついたまま二人いっしょにクルリと半回転で俺が上になるんだ。 よしよし、ヌルヌルを両手で馴染ませながらまた顔が近づいてきた、もうちょいだ。 っっ!!て、ちょ、おま、そのヌルヌルの手でチンコやべぇ、気持ち良過ぎるって。 しかも、ヌルヌルでちんこ触りながらベロチューしてきて、口んなかかき回してやがる。 もう、体勢を入れ替えるとか言ってる場合じゃねぇ、声が出ちまいそうなくらい気持ちいいのに口塞がれてるし、気持ちいいやら苦しいやらで力も入らねぇ。 しかも、気を抜いたらもうイカされそうでマジヤベェ。 はぁはぁ、やっと口は解放されて呼吸は楽になったけど、チンコヌルヌル攻撃がまだヤバすぎ……、お?助かった、チンコから手ぇはなしてくれた。 ここまで攻められっぱなしとはいえ、アイツに何もする前からこんなに早くイカされちまったら早漏とか思われてカッコワリィったらねえもんな。 とにかく、ココはイキそうなチンコが少し落ち着いたら、俺もなんとか攻め返さないと。 と、その攻撃のマトは今何をしようとして……っ!!!! おいおいおい、お前、ヌルヌルを付け直して俺の、お、俺の肛門に手を近づけるんじゃない。 まだ反撃体勢に入れてないんだ、こっちは! だいたい、それは俺がお前にしてやろうと思ってたことだぞ! 今日は俺がお前を初めて抱く日なんだ。初めてお前に抱かれる日じゃねーんだよ。 今までだって、デートでも何でも俺がリードしてきたじゃないか。 そんなここに至っていきなり主導権を握ってるんじゃなっ……い!!!! あ、指、おまえ、指で入口付近を撫でるな! 入口?ばか、俺の肛門は出口専用だ、うっかり入口とか思っちまったけど、どうぞ入口としてご使用くださいと認めたわけじゃねぇ!!! 「アッ!」 ばか、声が出ちゃったじゃんか、急に指を入れるな、指を! でも、感じて声が出たんじゃなくて、いきなりそんなことされてびっくりしただけだ、勘違いするんじゃねえぞ! って、なんだこれ、何、俺はツンデレみたいなセリフを頭の中で叫んでるんだ。 「タッくん、お尻で感じるんだね」 ほら、勘違いしやがった! ここはしっかり否定しておかないと。 「ちげーよ、い、いきなり……」 はっきり言ってやりたいのに、アホが突っ込んだ指を段々と深くに入れようとぐにぐにやってくるから、違和感がすごくてしゃべりづらい。 でも、これは……ちょっと、気持ちいい?かも?しれない。 射精寸前までシコられてたチンコの身体に埋まっている部分を身体の内側から擦られてるみたいで、ケツをいじられてるのに、なんかチンコが気持ちいい。 は、やばいやばい、これは俺が啓太郎にやってやろうと思ってたことなのに、俺が感じちゃってどうするんだよ! で、でも、これは……もう……やば、マジで…… き、気持ちいいかもしれん。 549 :名無しさん@ピンキー 2009/11/15(日) 02 02 59 ID 6LH5W71U 「タッくん、ハァハァいって、お腹にガマン汁の水溜り作っちゃってるよ。すっごい気持ち良さそう」 はいはい、もう反論しようとも思いません、マジ気持ちいいっす。 「っアぅん」 お、今んとこ、すげー気持ちいい、不意打ち過ぎて自分でも気持ち悪いような声出しちゃったよ。 「今のとこ、気持ちいいんだね。あれかな、予習してきたゼンリツセン?てやつ?かな」 はい、気持ちいいです。もう最初の予定とかどうでもいいです。どんどんそこイジってください、お願いします。 「あっ、あっ、あぁっ」 うは、もう、声とか恥ずかしすぎるけど、ガマンできね あ、アイツ調子のって指二本に増やしやがった。 ちょっと、さすがにそれはちょっと、痛い……けど、気持ちいいとこも刺激し続けるからなんか痛気持ちいい?感じ? はぁ、なんかなんか二本入ってるのになれると、二本が順番に気持ちいいところなぞってくれるからさっきより気持ちいいかも…… 声とか出っ放しだけど、もっともっとそこ、イジってくれぇぇ 気持ちよくってチンコ触ればスグにでもイッちゃいそうだけど、なんかここまできてチンコでイッたら負けかなとか思えてきた でも、このまま気持ちいいのがいつまでも続いたら、俺もおかしくなっちまうから、早く、もっとそこをイジって……イカせてくれぇぇ、頼むぅぅぅ ん?おい、俺がこんなにアンアン声出してのに、指抜いて何やってんだよ。 こっちはお前をアンアン言わす予定を完全に取り下げてお前にアンアン言わされてやってるんだぞ。 はやく、さっきのところ、イジくってくれよ。 「タッくん、僕、もう……」 もう?何を言いたいんだ?もう何だって言うんだよ。俺だってもうイキたいのに、お前が途中で手を止めるから…… はっ!俺が立てた予定だと、指入れてほぐして、次は、そう、チンコをぶち込んで…… ま、待て待て、俺はちょっと固いウンコが出たら拭いた紙に血がついてくることもあるような虚弱肛門なんだ。 指二本までならなんとかアレだろうけど、お前、その股で天を指す角度で激怒しているものをまさか入れようってんじゃないだろうな。 「ンごくり、い、入れるよ?」 ちょ、おま、ごくり、じゃねえよ。で、入れるよ?だぁ?お願いします、マジ痛くしないでね あ、ぴたって啓太郎の亀さんが当たってる。 そ、そうだ。俺が立てた計画の逆を思い浮かべろ。俺はここでキツイようだったら力を抜くように指示を出す予定だったんだ。 力を抜いた方が痛くないって、そう言ってやるつもりだったんだ。そうだ、よく思い出した、俺。よし、力の限り力を抜くんだ。 ひっ、は、入ってくるのが分かるぅ……。 あ、今、俺の肛門、伸縮限界を迎えてる。い、いてっ、いてて、ちょ、ちょっとタンマ、マジ止まれ、いや、止まってください 「い、痛いって」 「もうちょい、もうちょいだから」 あ、亀さんが入口のキツイところ抜けたか?ちょっとだけ楽になった。 すげぇ、なんかさっきの指とは異次元の存在感。 あ、さっきの気持ちいいところに、と、届く……届いたっ! 「くっ」 「あ、タッくん、痛かった?それとも気持ちよかった?」 痛いのは痛いけど、さっきのとこをやられると気持ちいいのは否定できん 「痛いけど、今のとこ、ちょっと気持ちよかった」 うは、俺、今度は素直クールってやつ?いや、クールになれてないかも知れないからただの素直かもしれん 550 :3/3 2009/11/15(日) 02 04 16 ID 6LH5W71U 啓太郎はやっぱバカだ。 ちょっと気持ちいいとか言ったら、そこばっかりに当たるように腰を動かし始めやがった。 あまり早く動かれると入口のとこが痛いんですけど。 「いてて、もっとゆっくり動けよ、バカ」 素直キャラになった俺は思ったことを素直に口に出す。 「ご、ごめん」 お、言われた通りにゆっくりめに動き出したな。これは……き、気持ちいい。 指だと瞬間的な快感だったのに、途切れない強弱の波で気持ちよさが来る。 これは、ヤバい。あぁ、啓太郎、愛してる、大好き、気持ちいい。 これがセックスで満たされるというやつなのか?つーか、初エッチでこんなに感じるとかあるのか? 愛か、愛のなせる業なのか?って、こんな事考える余裕もなくなってきた。 俺、今すげー声出してる、さっきの指の時の倍くらいアンアン言わされてる。 ケツで感じるって、チンコの何倍も気持ちいい、俺、コッチでよかったわ、今になってみたら。 あ、そろそろ……、なんか、出そう…… 「タッくん、ごめん、もう僕、イキそう」 あ、ちょっと、待て早まるな、俺ももうちょっとでイキそうなんだ。もっと、俺の気持ちいいところを突いてくれよ、頼むって あ、あ、きた、もうイク、マジでイク。啓太郎のチンポでケツ突かれて感じまくってアンアン言わされて、チンポ触ってないのにセーエキドピュドピュ出しちゃう! 「アアンッ!!」 すげぇ、こんな気持ちいい射精初めてだ。思わず女子みたいな声出してイッちゃったよ……。 「くっ、うぅっ!!」 て、啓太郎もイッたのか、同時にイクとか、ファンタジーだと思ってたけど、初エッチで成し遂げる俺ら最強すぎ。 おぅ、おうおう、なんだこれ、ケツん中に啓太郎のセーエキが出てるのが感じ取れる。うわぁ、コレはなんていうか、心情的にはいやじゃないけど いや、むしろこんなに俺のこと好きで感じてくれてイッパイ出してくれたのか、みたいな感じでうれしいんだけど、感覚としては気持ちいいもんじゃないなぁ 「はぁ、はぁ、タッくん、イク時すごい締め付けるから、僕も気持ち良過ぎてガマンできなかったよ」 そうかそうか、俺は気持ちよかったか。お前のチンコも気持ち良かったぜ。愛だな、コレは。 「俺も、すげー気持ち良かった。」 「うん、すっごい気持ち良さそうだったよ。ずっとアンアン言っちゃって、かわいかった」 かわいかったじゃねーよ。ちょっとさすがに恥ずかしいだろ。啓太郎の顔直視できんわ。 逸らした視線の先には、自分の腹に今まで出したことがないような量の俺のセーエキ。うは、マジかこれ。 「まったくよー、ホントは逆のつもりで今日誘ったんだぜ、俺はよー」 「はは、だよね、だと思ったよ。途中で反撃して体勢を入れ替えようとか思ってたでしょ?」 なんだこいつ、エスパーかよ。 「なんだよ、分かってたなら少しくらい俺の技を受けてみようって気にはならなかったのかよ」 「だめだめ、タッくん、もう最初のキスんとこでもうトロンとしちゃってたじゃん。あれじゃあ、僕の本能が燃え上がるのも仕方ないって」 くそぉ、組み合った時にはもう勝敗はついていたのか…… 次は負けん!いや、やっぱ俺はコッチの方が気持ちいい、次も俺のことを…… まぁ、予定と反対になっちまったけど、俺たちは身体の相性もバッチシだってのは間違いないようだ。 親どもが帰ってくるまでまだ3時間以上ある。 「なぁ……もう一回、やる?」 おしまい
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/186.html
569 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 18 34 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・1 「もうすっかり春だなー」 清々しい顔で天を仰いでいた龍一は、隣を歩く幼馴染にのん気な声で話しかけた。 「優那、よく似合ってるぞ、そのカッコ」 「そ、そう?」 おどおどした返事。 挙動不審な雰囲気であたりを見回しながら言葉を返したのは、優那と呼ばれた 一人の少女――の格好をした――少年だった。頭には白のカチューシャをつけ、 なかなか際どいミニスカートをはいたその姿は、どこから見ても美少女そのものだ。 ちなみに下着も通販で買った女性用であり、上下ともにはいている。 上、つまりブラジャーまでつけているところに、優那の、 悪くいえば神経質さであり良くいえば几帳面さがでていた。 「普段のクールな感じもいいけど、そういう姿もいいなぁ。 つい路地裏に引っ張り込んでエロイことしたくなるぞ、いやマジで」 「ちょ、今そういうこと言わないで! ……こんな格好でアレが、お、大きくなったらどうするんだよ……もう………」 頬を赤らめ、優那は自分の身体を抱きかかえるようなポーズをとって恥らった。 龍一の無邪気な言葉責めで、勃起してスカートを持ち上げたりしたら…という不安が心につのっていく。 しかし龍一はそんなことを気にせず、いや、わかった上でやっているのかもしれないが、 ニヤニヤ笑いで会話を続けた。というか、そんな態度をされたら 彼でなくとも苛めてやりたくなるだろう。 「どうした、こんなこと言われただけでもう硬くしてるのか? 女装して散歩しながらチンポびんびんにするのか~~~?いや、それとも アナルを陵辱してほしいのかな?」 「や、やあぁっ…馬鹿っ、ばかあっ………」 背筋を走るゾクゾクする快感に身震いしつつ、想像しただけで 肛門がしっとり湿ってくるのを優那は感じていた。 「あとでじっくりケツ穴なぶってやるから、楽しみにしててくれ、な?」 「むう~~~~~」 優那は頬を膨らませ、けれど嬉しさを含んだ口調で言葉を続け、 「やめてって言うのに、龍一の意地悪。 ……い、いっぱい愛してくれなきゃ、駄目だからねっ……」 と、大柄な親友と腕を絡めながら、ボソッと呟いた。 570 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 19 24 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・2 しばらく散歩は続き、やがて正午を迎えようかという時刻。 スカートがめくれたらどうしようか、とか、もし知り合いに見つかったら、 という様々な心配をする不安げな女装ッ子を横目で眺めながら、龍一はどこ吹く風の様子で、 「なんか小腹空いたし、そこの店でハンバーガーでも食わね?」 全国にチェーン展開している有名ファーストフード店を指さし、 おどおどしているデート相手の意見を求めた。 「そ、そうだね。そのほうがいいな」 とりあえず路上よりはましかな。そんな安易な考えで、優那は急かすように 龍一の腕を引き、共に店の中へと入っていった。 実際にはここからが本番なのだが。 「うん、やっぱモスドナルドは他の店よりうまいな。 ……優那は俺の自家製がお好きなようだが」 あっという間にバーガーセットを平らげ、優那が『これも食べる?』と 差し出したフライドポテトにパクつきながら、龍一は満足そうに 自分の股へと視線を移した。 「んっぷうっ…………す、好きぃ、好きだよ。 龍一の、ごっ、極太ソーセージ、おいひいよぉ……んっぶんっぶっ、んぶちゅううっ」 「ミルクもほしいか?」 「ほっ、欲しいっ、ほしいよお…チンポミルクほひいぃ…… んっ、んぷっちゅぶちゅっ、はむふむうっ、ちゅむりゅりゅっ………!」 テーブルの下という死角に隠れ、熱に浮かされたような顔で、 乳をねだる子犬のように優那は幼なじみのペニスに夢中でしゃぶりついていた。 「ほらっ、一発目くらえっ…」 ドピュッ、ゴプゴプゴプッ!! その宣言直後、優那の口内で、熱く脈打つ肉棒の先から白濁がほとばしる。 「んんぅーーーーーーーーー!んううっんごっぶぐううぅ! ごぶちゅ、んっぐ、んごきゅごきゅうううう!!むんぶうううっげぶうぅ!!」 呼吸困難になりつつも、優那はそれさえ嬉しいといわんばかりに 愛する同性の精液を飲み下していった。 「いっ、一番搾り、おいしいっ……んちゅじゅるるるっ、ずこっずこっ じゅごごご~~~~~~っ!!」 「……んはあぁ………三発も飲んで、喉がドロドロだよっ…」 周りに誰もいないのを確認した龍一の合図で、テーブル下から抜け出し 対面席に座る優那。舌で唇についた精液をぬぐい、ストローを咥えて 冷たいオレンジジュースを胃袋へと注ぎ込んだ。 「全部食えよ。でないともったいないお化けがでるぞ」 とっくにポテトも食い尽くした龍一が、茶化しながら完食をうながした。 「いいよ。もう龍一にご馳走いてもらったし。 なんだったら龍一が食べなよ」 「いや、俺はまだメインディッシュが残ってるからな」 「?」 意味がわからない、といった風に、メインディッシュが可愛らしく首を傾げた。 571 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 20 01 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・3 ぬちゅ、にちゅりっ……… 「あぁあああ、あおおおおおお~~~~っ! …っううう、おっ、おほおおおっ、お尻があああぁああぁぁぁ………!」 たくましい肉の槍に体内を蹂躙されながら、優那は食べかけのチーズバーガーに口をつけた。 油断すると出てきそうな快楽の喘ぎを必死に抑え、 もう一方の手でスカートをギュッと握り締めている。 傍目には、彼氏の膝に座っていちゃつきながらジャンクフードをパクつく彼女、という 割とありがちなバカップルの光景にしか見えないが、実際は人目をはばからない 男同士の露出アナルファックなのであった。 時折、同じ快楽に慣れてきたところで龍一がペニスを動かして 違う刺激を与えてくるため、優那は、やっと食事を進められると思った直後に 歯を食いしばって声を抑えることになり、結果、完食への道のりは遅々として進まない。 それが焦燥となり、優那に一層の興奮と恥辱を与えていた。 「…ほら、いい加減全部食べろよ。遅いなあ」 せかすように下から突き上げる。 「んぎひいぃ!」 つい一瞬白目を剥き、それほど大声ではないにせよ、はしたない声をあげる優那。 きょろきょろ周囲を見渡すが、運のいいことに周りには誰もおらず、 天井のスピーカーから流れる音楽がそれをかき消してくれたようだった。 手に持っていたチーズバーガーは無残に握りつぶされ、特製ドレッシングが スカートにポタポタと垂れている。 「は、や、くっ」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ 「わ、わかったかりゃああぁ、くひいいぃ!つ、突き上げひゃ、らめへええ! 食べる食べっ、待っあああぁおぉ……!」 もはや一刻の猶予も無い。ハの字に眉をひそめ、涎をこぼしながら、 慌てて手の中にあるチーズバーガーの残骸を口に含み咀嚼し、ジュースで流し込んでいく。 外でかすかに鳴っているパトカーのサイレンさえもが 優那には自分を急かしているように聞こえてきていた。 「やっと食い終わったか。んじゃ俺も…」 待ちかねていたかのように腰をひねり、腸内の蠕動を楽しみながら、 龍一は今までこらえていた止めの一撃を発射した。 ズビュル、ズビュルルルルリュウウウウウ!!ブビッグビュブブブブブ~~~~~~ッ!!! 「むぐむぐっ、んぐっごくごくっ…………っあああああああああああ! んんっあっぐううううう!あひっひっくっイクイクイクイクイクッいぐうううう!! ンンゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 両手で口を押さえ、周りに聞こえるのを防ごうと試みたものの、 アナルを焼かれた瞬間に優那は堕ち、なすすべなく絶頂の悲鳴を上げ、天に昇った。 「我ながらいいタイミングだったな」 爆音とサイレンがすさまじい速さで彼方に消えていった。 暴走バイクとそれを追うパトカーが店の近くを通過する直前に 射精し、優那のアクメ絶叫をかきけす計画が予想以上にうまくいったことに 龍一はご満悦の笑みを浮かべていた。 (ま、しくじっても俺が優那の口を押さえればよかったわけだしな) などと思いながら龍一は、脱力している優那を持ち上げてペニスを引き抜き、 栓代わりに、それまで優那がはいていた女物下着をアナルにねじこんだ。 「んぇえええあああぁ…!」 弱弱しい叫びが店奥の一角にこだました。 572 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 21 17 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・4 帰りがけにトレーを返却場所におき、二人は店を後にした。 優那はさっきまでの興奮がまだ残っているらしく、足元がおぼつかない様子のようだ。 周囲の目も女装のことも脳内にはすでになく、 両腕で抱きかかえるように龍一の左腕にしがみついている。 「お、お尻、まだ熱いよおぉ………いっぱい、出しすぎぃ……」 そして、人通りの少ない場所にきたところで、龍一はピタリと歩みを止めた。 「ふぇ……?」 優那が龍一の顔を見上げる。 何度となく見た、いやらしく残酷な命令を自分に下すときの『ご主人様』の顔を。 「そこの路地裏で、ケツの中のもの全部ひり出せよ。 俺の可愛い優那ちゃんはそれくらい見せてくれるよな、なっ?」 「……………へ、変態っ。変態だよ、そんなの。 りゅ、龍一って、そこまで変態さんだったんだねっ………もおっ、意地悪……」 とは言ったものの、まんざらイヤでもない優那だった。 もしかすると『可愛い』というキーワードが嬉しさのツボにあっさり入ったのかもしれないが。 …にしても、路上で排泄しろというのはかなりキツイ話なのだが、それを 『ちょっとした意味悪』程度に感じるというのは、いかに優那が 身も心も調教しつくされたか、それを如実に現しているといえよう。 「い、いくよ、出しちゃうよおっ、んっ……… ……んっんううううう、んっ、あおっ、おっ、おおおおおおお~~~~おぉ!!」 <しばらくお待ちください> 食事中の方すいませんな惨状を作り出した元凶は、スカートをまくりあげて 生尻をさらしながら、ビルの壁にもたれかかって荒い息をついていた。 「ひあぁっ、しぇ、精液ぃかっ浣腸しゅごいよおお~~~~~~ ……ぶっ、ブリブリ気持ちいひぃ………うんこイイッ………」 「よくできました」 龍一はそんな従順なオトコノコ奴隷を抱きしめ、褒め言葉と、 愛情たっぷりのディープキスをくれてやるのだった―― ――その後、優那はそっち系統に目覚めたのか、月一ペースで 龍一に浣腸をねだるようになったのだが、それは余談である。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/278.html
172 :1/5:2010/04/23(金) 23 22 13 ID n3SRPYXq 昼間書くと言ってたものですこれから投下します。人外モノです。 夜の公園、俺はターゲットを求めて歩いている。 「この辺の筈なんだけどな」 そう呟いて神経を研ぎ澄ませる---あそこか。 奴の気配を感じ取り札を取りだし何もない空間に投げる。 「いてて・・・何だよこれ?」 何もない筈の場所から声がする。いや、もうソイツは俺の眼前にいた。 「よう、坊主景気はどうだい?」 「えっ?僕が見えるの?」 目の前の全裸の青白いガキが不思議そうに尋ねる。なかなかの美形だ。 「気配は分かってたんだけどな。見えるようにしたんだよコイツでな」 余りの札をガキに見せつける。 「こ、こんなお札で?」 そう言いながらガキは体に貼られた札を剥がそうとする。 「無理だと思うぞ?親父特製の札だからな」 そう言って俺は間合いを詰めていく。 「単なる浮遊霊ならほっといても良かったんだけどな。正直お前やり過ぎさ」 「僕が何したって言うんだよ?」 生意気な顔で言いやがる。 「意識してなくても霊って奴は居るだけで迷惑なんだよ」 「そんな事ないっ!」 「教えてやるけど、お前のせいでこの公園通った人が何人も霊障で苦しんでんだよ」 「そ、そんなの知らないよ」 ガキはそう言ってプイッと横を向く。 「知らないって訳にいくかよ。お前何で成仏してねぇんだ?どんな怨みが、心残りがある?」 「・・・・・・お兄ちゃんに言う必要ないじゃん」 コメカミの辺りがヒリヒリする。こいつ相当だな・・・。 173 :2/5:2010/04/24(土) 00 05 30 ID nhC6lCCS 「そうかよ、なら強制成仏だな」 俺はバッグからロープを出す。 「それは?」 「霊封じの縄。姉貴の愛用品だけどな」 「ひ、ひいっ」 慌てて逃げ出そうとするガキを俺は押さえ付け、馬乗りになって縄をかけていく。 「やっ、やだぁーやめろー!」 「うるせー!死んでまで迷惑かけんじゃねぇ!」 必死に暴れる敵から蹴りを喰らいながらも(実体が無いので痛くないが)縛り上げてしまう。 「ハァハァ・・・まったく、手間かけさせやがって。さっさと成仏させてやる」 「うっうっ・・・えぐ・・・」凄んで言うとガキは遂に泣き出した。 「嫌だよぅ・・・うぅっ・・・」 「泣いてやがんのか?おいっ坊主お前名前は?」 普段は霊相手に情けはご法度なんだが、泣いているチビを無理やり成仏させるのは気が引けた。 「・・・・・・雄太(ゆうた)、前田雄太」 「そうか雄太って言うのか。雄太よ、成仏したくねぇなら俺に生前何があったか話せ」 俺がそう言うと雄太と名乗ったガキは話始めた。 「僕殺されたんだ・・・それもただ殺されたんじゃない」 泣き止んだがその顔には悲壮感が溢れてる。「あの日・・・いきなり知らないおじさんに無理やりお尻を・・・・・・うっ・・・」 また泣き出す雄太。どうやら生前に犯されて殺されたらしい。 確かにこの顔ならそういう非道に走る輩もいるかもしれない。 「血が出てすっごく痛かった・・・僕はおじさんに何回もやめてって言ったけど・・・・・・」 「もういいっ!言うな!」 俺は目の前の子供が尻から血を出しながら男に犯され、泣きながら懇願してるのを想像した。 174 :3/5:2010/04/24(土) 00 35 01 ID nhC6lCCS 「お前も酷い目にあったんだな・・・」 「うん・・・・・・だからこのまま父さんや母さんにも会えずに消えちゃうなんて嫌だよ・・・」 ダメだ・・・俺は完全にこいつに感情移入してしまっている。 「お願い・・・お兄ちゃん、見逃して」 この哀れな少年の霊を見逃せる物なら見逃してやりたいが。 「でもな雄太、俺が見逃してもお前早晩只の悪霊になっちまうぞ」 「嘘っ!?」 「そうなったら自我も何もありゃしない。誰かをとり殺しちまうのがオチだ」 「そ、そんな・・・じゃあどうすれば?」 また泣き出しそうな顔になる雄太。その時俺の頭に親父から聞いたある術が浮かんでいた。 「なぁ雄大お前、なんでも我慢できるか?」 「う・・・うん、僕なんでもするよ」 俺の言葉に希望を感じ明るくなる雄太の顔。 「そうか・・・なら、俺に取りつけ」 「えっ、?でもそんな事したら」 「大丈夫だ。ちゃんと契りを結めばとり殺されやしない」 「契り・・・?」 意味がわからないって顔してる。 「契りってのはSEXの事だよ」 そう言って俺はベルトを外す。 「ええっ・・・そんなの・・・」 生前にされた事を思い出し不安そうな顔になる雄太。 「他に方法がねぇんだよ。会ったばっかりだけど俺を信じてくれないか?」 そう言って雄太目をじっと見る。 「うん・・・お兄ちゃんを信じるよ・・・・・・」 「そうか、ありがとな」俺は雄太の顔に手をやり唇を重ねる。 「う・・・!う・・・!」 俺には何の感触もないがどうやら向こうは感じているようだ。 「・・・んくぅ!ぁ・・・」 しばらくして俺は唇を離す。 175 :4/5:2010/04/24(土) 00 59 59 ID nhC6lCCS 「それじゃあ行くぞ・・・力抜けよ」 俺は雄太の体をひっくり返しその菊座をじっくりなめあげ指でならしていく。 「あふぅ・・・んんっ」 感度が良いのか艶がかった声を上げる。しかし唇の感触はなかったのに、肛門の感触がしっかりあるのは変な話だ。 「ほらっ、どうだ雄太。あの時とは違うだろ?」 ならしていく指を増やしながら俺は耳元でささやく。 「へぁぁっ・・・・・・お兄ちゃんの指暖かい」 霊の癖に冷暖を感じるのだろうかと疑問に思う。まぁ今はそんな事どうでも良い。 「こっちはもっと暖かいかもな」 などと言いながら俺は自分の物を肛門にあてがう。 「あ、い、いぃ・・・」 緊張で肛門を強張らせる。 「大丈夫・・・力抜いて」 そう言って俺は腰を突きだした。 「ああっーーー!」 少々狭かったがそこは霊体。あっさり挿入に成功すると雄太は体を弓なりに反らす。 「あ・・・あ、あっ・・・」 俺の律動にあわせて声を上げる。 「ほらっ・・・これでどうだ?」 「あっ・・・くぅ・・・う」 俺は指を胸の方に動かし愛撫する。雄太の声が徐々に先ほどのように艶を帯びる。 「ああっ・・・僕変になっちゃったの?」 「違うさ。それが正しい感覚だぜ」 痛さと恐怖でしかなかった行為での快感に戸惑っているのが分かる。 「あぁぁぁっ・・・」 声を上げると実体そのままに締め付けてくる。俺もそれに応えて指と腰をさらに動かす。 「なにか、なにかくるぅ・・・」 「ああ、俺も逝きそうだぜ」 176 :5/5:2010/04/24(土) 01 09 29 ID nhC6lCCS 接合部がさらにぐちゃぐちゃと音を立て、俺達はほぼ同時に達する。 「これで契りは結ばれたな・・・」 「あふぅん・・・・・・」 トロンとした目になっている雄太。幽霊とヤッた話は古今東西多々あるが、少年の霊と行為に及んだのは少ないだろう。 「お兄ちゃん、とりついたし・・・・・・また、してくれる?」 頬を染めていう雄太。 「あぁ?そうだな」 笑顔で俺にまとわりつく雄太に生返事をしながら、俺は彼女の事を考えていた。 「まアイツ霊感ないし良いか・・・・・・」 そう呟いて俺はタバコを取りだした。 これで終わりです。失礼しました。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/210.html
164 : ◆Ecz1MocLQs :2009/05/19(火) 20 17 49 ID Jp5X/PHO 「ちーちゃんと僕。僕の犬編」 ちーちゃんは、かわいい。ちーちゃんは、変態さんだから。ちーちゃんは僕の事が、好きなんじゃない、ただ気持ちいい事が、大好きな変態さん。 「梓ぁ、…なぁ梓ったら。」 「んー…?」 学校のテスト期間を終え、解放された金曜日。神崎梓(かんざき・あずさ)は山宵千尋(やまよい・ちひろ)をあくまで 新しく買ったゲームをする為に、家に来るように誘った。 そして今、梓の部屋のベッドに二人で腰掛け、梓はゲームをし千尋はそれを眺めていた。 しかし、あの日梓を犯してしまって以来、千尋は梓と二人っきりになると、どうしても、興奮し梓を押し倒してしまいたくなる。 それは幼い思春期の、薄っぺらな理性からかもしれないし、ただ単純に千尋に、堪え性がないのかもしれない。 両者でも、構わなかいが、千尋は今隣で、真っ赤なコントローラを握り、安い棒アイスの棒だけくわえ、ゲームに没頭する梓に興奮していた。 ほんのりと赤い頬を晒し、惚けたような視線が梓を捉え、猫なで声で梓の名前を呼んだ。 梓はもちろん、千尋が何をしたいかは分かっていたが、気のない返事を返す。 梓は物足りないと感じていた、別に好きだとかの感情が欲しいわけじゃない、こんなにも快楽に流されやすい、千尋を繋ぐには愛情よりも、もっと深い何かが必要だと思った。 「…梓、シてぇよ…」 小さな声だったが、千尋が梓のベッドに股関を擦り付ける、しかし梓の反応は冷たいものだった。 「ねぇ、汚いから擦り付けないでよ、トイレでも行ってよ」 テレビの画面を見つめながら、はっきりと口にした。千尋は、まさか断られるとは思って居なかったのか、驚き目を見開きいた。 しかし、その後泣きそうな瞳をし、ゲームをする千尋を横から抱くように距離を積めて、耳元に舌を這わせ ハァハァと興奮し上がる息が梓の耳元に伝いビクリ、と肩を揺らした、それに気付いたのか、梓に擦り付けるように肉棒を押し付ける。 「…梓ァ…あず、さぁ、何でそんな酷い、事、言うの…ン、…」 「ッ…やだ、そんなシたいなら、足でシてあげるから」 「…足で、?」 梓が、わざと気だるそうな声を出して、チラリと視線送れば、千尋の瞳が梓の足に釘付けになる。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/107.html
244 :名無しさん@ピンキー:04/11/29 00 11 31 ID ACIA9zVV 正太の目の前に同級生の翔の肛門がアップで見えた。 プールの授業が終わり、水着から洋服へ着替えている時だった。 翔はタオルを腰へ巻いて着替えていたが、巻いたときにタオルが捻じれて前は隠れたが尻丸出しになっていた。 翔はそれに気付いていなかった。正太は翔の後ろで着替えていた。 正太が水着を脱ごうと体を曲げた時間と、翔が水着を脱ごうと体を曲げた時間が丁度一致した。 正太が翔の尻に顔を近づけ、翔が正太の顔に尻を突き出す形になった。 正太は目の前に突然現れた同級生の肛門に吸い込まれるように手を伸ばした。 翔は絶叫した。周囲の同級生が翔に注目する。翔の肛門には正太の指が突き刺さっていた。 翔は「ぬいて~」と裏返った声で叫んだ。その声が面白くて周囲の同級生がどっと笑い出す。 正太もその声が面白くて指をぐにぐにと動かした。 翔は正太の指の動きに合せて「あ~」とか「ひ~」とか叫んだ。翔叫ぶ度に周囲の同級生は笑い声を上げた。 正太は指を動かしていると、指先になにやら当るのを感じた。 吃驚して翔の肛門から指を抜くと、翔の肛門からぶりっと音を立てて黒っぽい塊が飛び出した。 うんこである。周囲が静まり返った。正太は「やり過ぎちゃったかな」と思った。 静まり返った中、ぶっ、ぶ~と二発おならの音がした。翔の肛門から放たれたものだった。 周囲の同級生が一斉に笑い出した。正太も笑った。翔は床にうずくまってわんわん泣き出した。 正太は気の済むまで笑い終えると、翔が可哀想になってきて、翔の前に回って「ごめんね」と謝った。 その瞬間、翔はもの凄い勢いで立ち上がり、正太の首を両手でがっちりつかんで正太の股間に膝蹴りを決めた。 正太は息が詰まり叫び声も出なかった。翔は何度も何度も正太の股間に膝蹴りをした。 翔はキックボクシングを習っていて、首相撲からの膝蹴りが必殺技だったのだ。 翔の膝蹴りは正太が小便を漏らして気絶するまで続けられた。 (おしまい) 余談だが、翔は先生に勘違いされて「うんこ漏らすまで蹴るなんて!」と怒られてお尻百叩きされた。 正太は股間蹴られてうんこ漏らしたと噂になって、他のクラスの子に面白がられて股間を狙われるようになった。 正太は翔の肛門に指入れたりしなければ良かったと本当に後悔しているという。 (これで本当におしまい)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/255.html
575 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 06 35 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その1 峠での斬り合い、重四郎の道場での乱闘、捕らわれの無念、熊造による乱暴な肛姦、中坪の 宴会、竹内と三次との淫猥な夜、そうして次々と続いてきた運命の急流に浪乃進は押し流さ れて来た。「江戸で母上に別れてから、ほんの一月も経ていない内に、この浮世の底の底まで堕 ちてきてしまった。まだ、この世には底が、底の抜けた地獄があるのだろうか」と浪乃進は思う。 紅くも屋の域内で通称「西奥」と呼ばれるこの座敷は驚くほど森閑としている。浪乃進は縁 近くに座って古びた庭と前栽を眺めている。この棟は後ろには木立の深い山の鼻を回ったとこ ろにあり、遊郭本体の建物とは小山に隔てられている。距離的にもかなり離れているので、三 味線の音や酔客の声、遊女の嬌声なども、夕暮れ時からほんの時たま風にまぎれて聞こえて くる程度だった。 ここで、浪乃進は、しばらく中坪の暑苦しいガマの顔を見ずにすんでいる。あの夜以来竹内が 浪乃進の身柄を預かり、中坪の意向をさえぎっているらしい。平穏がここにはある。これを平 穏と呼んでいいのだろうか。 576 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 07 18 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その2 昼過ぎから、浪乃進は湯屋に降りていた。「西奥」の湯屋はブナの谷を降りたところにあり、 湯船は自然石で、こんこんと熱い湯が湧いていた。 そこで、湯に漬かって、何度も何度も肌を洗いすすぐ。香料を詰めた袋で、全身の肌を撫でる、 湯に漬かる、風になぶらせてから、また肌をすすぐ。腋も脛も、指で探るようにして、一毛も 残さず剃り落とす。性器の根元の陰毛は剃らず、その周辺を刈り込んで可愛らしい茂みに仕 上げる。 崖の下の厠に入って、大小の用を足したあと、再び湯で温まり、三次に持たせられた小壷を 取り出す。薬草と蜜を練り合わせたどろどろしたものをすくって、顔をしかめながら、自らの 尻の間を探り、肛門深くに指を差し込んで秘薬を塗りこんでゆく。自分の指の動きで起こる 異様な感覚に身震いしながらも、肛門が秘薬になじんでくるまで、指をそろそろと出し入れし 続ける。どろどろした秘薬は次第に浪乃進の肛門のしわの一つ一つに染み入り、腸の襞という 襞になじんでいく。湯で温まったことと相乗して、やがて浪乃進の肛門はふっくらとほころび、 開花寸前の小菊のように盛り上がった。湯の中で指先にその柔らかな感触をもてあそんでいる と時を忘れてしまう。こんな愉しみを、世の幾人の男が知ることだろう、と浪乃進は思ってし まう。 浪乃進は一心に肛門の手入れをする。あとは部屋に戻ってから香油を塗って艶をだせばよい。 浪乃進は谷間の湯屋で、長い長い時間をすごした。課せられた体への処置が終わっても、浪乃 進は湯船を離れようとはしなかった。谷川の音と、郭公の声を聴き、湯船の縁に腰掛けて湯に 足先を入れ、なにとなく洗い髪をすいていると、全身がブナ林の緑に染まっていくようだった。 浪乃進は生まれて初めて、自分の肌と髪をいとおしむという快楽に溺れていた。また、自分の 体の穴、というものをこれほど意識的に手入れをしたことも初めてであった。 577 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 08 04 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その3 座敷の小机には竹内が差し入れてくれた数帖の書籍が載せてあった。街道筋のやくざの隠居 の持ち物としては、いかにも不自然な書目であった。江戸でさえ、このような書籍を捜し求め るには金銭のことはおくとしても大変な苦労をすることになるだろう。竹内は、もしかして武 家の出身なのではないか。しかもかなりの名家の出かもしれない。その謎も浪乃進の頭を離れ なくなっていた。 湯から戻って、浪乃進は、その書籍を開いてみたが、頭に霞がかかったようになっていて、どう にも読み進められなかった。なかなかに乾こうとしない洗い髪を無意識に指でいじりながら、 浪乃進の目は、明るい庭と前栽をさまよっていた。そして浪乃進の心はといえば、夜の記憶に半 分は捕らわれていた。 578 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 08 50 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その4 ここ何日か、竹内老人との夜は穏やかと言ってもいい。 先夜は、浪乃進の乳首に紅を捌かせて、うすもみじの裾絵の腰巻一つにされた。 「そのあで姿で、月の下で舞って見せておくれ」 と言って老人は杯を傾け始める。 月の照る縁先に出て、浪乃進は舞った。鼓も謡もなく、風が葉を過ぎる音と虫の音だけが、 舞に和していた。白い半身が月の光を受けてゆっくりと回る。弓手が空に伸ばされて、美しい腋 が晒される。風がむき出しの胸を撫でていくと、ちりちりと乳首が立って来る、寒いわけでは ない、この場の何か、見つめる老人と三次の視線がそうさせるのかもしれない。意識すればす るほど、浪乃進の体は勝手に微妙な反応を連鎖していくようだ。うすい透き通るような絹の お腰が股間にからむと、それだけの刺激で恥ずかしい突起がむくむくと首をもたげてくる。 しばらくすると、尿意がきざして来た。舞の手を止めて、小水の哀願をする。 老人はそれを待っていたのだろう、にやりとして大杯を取り出した。浪乃進はうすい腰巻の 前を開いて、腰を落とし、恥ずかしい股間の酒器を老人が持つ杯に差し出していく。 竹内の大杯に、尿はしとしとと注がれ始めた。この行為の恥ずかしさと、思いの外に溜まって いた尿の圧力がその流れの調子を狂わせる。陰茎の先が震え、不意に急流を発してしまう。大 杯からは尿がはねる。浪乃進は赤面して羞恥にすくんだ。 老人が、なみなみと注がれた尿をあじわうのを見て、浪乃進は膝を落として顔を伏せてしまっ た。 「浪殿は、こうして幾夜過ごしても、恥ずかしさだけで涙を浮かべるお人だ。その心と体の潤い を枯らさせたくはないねえ、俺としちゃ。 さあ、ちと冷えたか。俺があたためてやろう、布団においで」 579 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 09 38 ID zVTHPxpA .再会(「なんとか峠」第三部) その5 そう言われて、浪乃進は残尿が股間の道具についていないか気になって腰の布で陰茎の先をそ っと拭い、お腰をするりと落として素裸になると、 「失礼いたします」 と言って、竹内が横身になって待っている布団に入った、後ろ身に竹内にからだを預けた時、 浪乃進の全身は細かく震えた。 「そんなに冷えちまったのかい」とそう言って、竹内はゆったりと腕を回して、浪乃進を抱いてく る。その腕にしがみつくようにして浪乃進は唇を噛んだ。 本当は、体は冷えたわけではない、乳首どころか肩先でも、わき腹でも触れられただけで即 座に声がでそうなほどになっていた。今夜何をされたというわけでもないのに、自分の体は悶 々としている、そのことが浪乃進を狼狽させていた。 知ってか知らずか、老人は愛撫するでもなく、浪乃進を緩やかに抱いて、ただ後れ毛のあた りに口をつけて浪乃進の香気を吸っているようだった。 開け放した縁から風が抜けてくる。 「いい月夜だ」 竹内が言ったが、浪乃進は言葉を発することができず、ただ、なめらかな尻を老人の骨ばっ た腿に押し付けるようにして、わずかに気持ちをあらわした。そして泣きたい気持ちで待った。 580 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 10 20 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その6 またある夜は、 竹内と三次は、浪乃進を画材とした絵巻用で下絵の相談であった。大きな衣装つづらを三つ も四つも持ち出して、様々な衣を浪乃進に着せてみる。三次は画帳に取り組む。このときばか りは、墨をすったり、筆をそろえたり、行灯の位置を変えたり、三次の弟子がやりそうな仕事 を嬉々として竹内が引き受けている。 浪乃進はせっかく着せられた裾模様のうちかけを妄りがましく乱して、危うい格好をさせら れている。髪を前に流したり、わきに垂らさせてみたり。 「首をもう少し持ち上げて、こう脚を組み替えておくんなせえ、」と三次の注文がつく。 「そうだ、そのかっこうで浪殿のお道具を股からのぞかせてみちゃどうだい」 と竹内が口を出す。三次は苦笑して、 「そう、はなっから品を下げますかい、ご隠居」 「こら図星だ、年寄りほど意地汚ねえってか」 図案も進んで、浪乃進は布団に腹ばった ような姿勢にされた。 「ここは、剥き卵のようなお尻をこう出してみましょうや」 と三次が言うと、竹内はいそいそと近づいて浪乃進の着物をくるりと持ち上げて白い美しい尻 を顕わにさせた。 「こうあらためて眺めると、まろみはまろい、白いは白いが、やっぱり、やわこい女の尻じゃあね えな」 「へい、白いうえにも白いが、どこか硬くて…青白いような…、」 一体こうしてこの二人は何時まで、自分の尻をああでもないこうでもないと眺めたり、下絵 に取ったりしているのだろうと、浪乃進は腹ばったまま思う。あきれていたが、どこか二人の子 供が、遊んでいるようにも見える。尻を晒した自分の破廉恥な役割も忘れてやんちゃな子供を あやしているような気分にもなる。 581 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 11 05 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その7 「三次、俺はちょっと辛抱がきかねえ、一歩すすめようぜ」 「ははあ、一歩ですかい?」 「おう、この白い尻を、ぱっくり開いてもらってよ、あれが見てえ」 「…、」 浪乃進にも聞こえている。晒された尻にきゅっと力がこもったようだ。 「浪殿、ちいっと手を尻にまわしてな、尻を開いて菊のつぼみを見せてくれや、三次に永遠に残 してもらおうぜ、その魅力をな」 浪乃進は頬をうつぶせたまま床にこすりつけて嫌々をし、 「お、お尻を浪乃進の手で開けとおっしゃいますか。ああ、いっそご隠居様に無理に開かれたほ うが…、浪は、浪は…」 そう震える声で細々と言ったものの、逃れられぬことは分かっていた。おずおずと指を尻た ぶに添えると、 「浪の、お、お尻の奥、御覧くだされ、…」 そう言って、浪乃進は自ら尻を開いて見せた。その時、竹内にしても三次にしても少し意外だ ったのは、浪乃進の思い切りのよさだった。まるで、やけのように浪乃進はその尻を思い切り引 き裂くように広げた。引き開けられた谷間に襞を畳み込んでいた肛門まで引き広げられ歪ん で、襞の一部をほころびさせ、ねちっとした粘膜の照りまで露見していた。 ごくりと、三次がつばを呑む。これが初めてではないのだが、このお人の尻の奥から菫色のつ ぼみがのぞく瞬間は常に新たに慄きのような感情がわきあがる。高貴な尻の奥を覗き見たい という自分の抑えがたい欲情の下劣さにあきれる。 浪乃進は心にとなえていた「御覧なさい、浪の穴を。汚物を搾り出すこの穴、ここを浪乃進は 日々磨いております。壷のお薬も毎日塗りこんで仕上げております。この艶を御覧ください。 浪乃進の恥ずかしいすぼまりを見て、、さげすんで、お嘲いになってください。絵巻になって、 後の世まで浪乃進の恥ずかしい尻穴が伝わるのでしょうか。後の世でも、男達が浪乃進の穴を 見て嗤うのでしょうか。それでもかまいますまい、見て、見て、御覧になって!」 浪乃進は、腹ばいで尻を思い切り開きながら、本能的に股間を強く絹の布団にに押し付けて いた。体重をかけるという以上に擦り付けるように押し付けていた。そこから、じいんとじいん という一種の波動が浪乃進の腰を中心に広がり始めていた。 582 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 04 11 52 ID zVTHPxpA .再会(「なんとか峠」第三部) その8 横たわって、体を見られ、描かれるばかりだというのに、「辱め」がすでに浪乃進の性的興奮 の起動装置になってしまっているため、指一本触れらぬままでも浪乃進は心の中で「辱め」を受 容し、意識の中で犯され、性的境地に突入してしまう。だから浪乃進はくすぶり続ける官能 を処理しきれず、ほとんど涙ぐんでいた。 「下絵はここでひと段落としようぜ、浪殿ご苦労だったな」 そう言われた時、浪乃進は布団の上でうずくまって、はだけた衣類をかきあわせてみたもの の、立ち上がることができなかった。浪乃進の下半身にはまともに力が入らなかったのだ。無 理に立てば、ぶざまに倒れるだけだとわかっていた。 竹内は見て見ぬふりで、十分それを承知していたらしい 「このままじゃあ、浪殿も寝付きが悪かろうよ。三次、あとはまかせるぜ可愛がってやりな。老 骨はちいっと疲れたようだ」 と言って、竹内は寝所に下がってしまった。 585 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 45 34 ID zVTHPxpA .再会(「なんとか峠」第三部) その9 前庭からは虫の音がりりり、りりり、と聞こえ、風も無い。 三次は、黙然と座っている。いつもの調子のいい軽い調子が失せてしまっている。三次は竹内に 対して何も含むところは無かったが、浪乃進という美しい生き物を独り占めしてみたいという 欲望は心のどこかに潜んでいた。自分でも気づかずに、渇望していたようでもある。それが不意 にこの夜、三次の目前に実現してしまった。 向こうの行灯に照らされて、白い美しい生き物がうずくまっている。 三次は自分の唾ばかり呑み込んで、容易に動けない、「俺が、あの人を…」 一方、浪乃進は苦しくてならなかった。心もからだもぶすぶすと火がくすぶっているようで、 腋からは冷や汗が流れた。襦袢をかきあわせた自分の手に、ひどく固く尖ったものが触れた。 ちらりと見ると勃起した自分の乳首だ。雪白の胸に、赤く婀娜っぽく、頭をもたげた様子はひ どく淫らだった。 浪乃進は、そういう自分の体が恥ずかしい。その恥ずかしさを暴かれ、触れられるのを待って いるということはもっと恥ずかしいことだったが…。 「三次、三次、浪のところへ、浪のところへ来てくだされ」 「…、…」 「浪はなんだか苦しくて、動悸がして、足がよく動きませぬ、ここへ来てくだされ」 「へえ」 586 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 46 50 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その10 三次が浪乃進のうずくまる布団のわきに寄った。自分が画帳に描いた浪乃進は静かに尻を晒 して顔をそむけていたが。この現実の浪乃進は、苦しげに息をついていた。目じりには美しいゆ がみが走り、透明な露が留まっていた。汗なのか涙なのか分からなかった。 美しい人は、その苦しみの形もまた美しい、と三次は思った。 「お苦しいのは、どのあたりで?」 三次の手が肩口に触れてくると、浪乃進は身震いが起こるのを、脚をすり合わせるようにし てこらえねばならなかった。 浪乃進は三次の手にすがるように取りつき、それを何気なく胸のほうに導いていった。 「ここです、ここが、…」 浪乃進とあろうものが、男の手を肌に導くなどなんと破廉恥な、と自分でそう思うと一層胸 が苦しくなった。 「浪殿!、こんなにどきどきして。胸のこれは…、乳のつぼみが突き立って、おお、硬くなってお りやすが…」 「…、三次、いじって」 この言葉を聴いて、三次は血が沸くように感じた。 どっと、三次は浪乃進に覆いかぶさり、二人は布団の上でもつれた。三次の片手は浪乃進の乳 首を手のひらに収めたまま、顔は浪乃進の懐にもぐりこむような姿勢になる。三次はもうた まらず白く張りのある浪乃進の腹部の肌に唇を押し当てた。いい香りがした。 伸ばした手で、三次は首筋、喉元、肩、胸、脇の下へと探っていく。その指の下で肌は怯えて震 える。 ああ、俺は、俺はこの方を、この美しい方を、… 587 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 47 46 ID zVTHPxpA .再会(「なんとか峠」第三部) その11 三次はこの時点で、迷いの状態からふっきれ、欲望のままに動き出した。その壮年の膂力で、 浪乃進の半身をねじ伏せ、その白いももを、毛深い自分の腿で押し広げた。傍目にはそれは、 壮年のオスが、まだ若い未熟なオスを組み敷いて倒す格闘の図であった。 浪乃進はそのあらかじめ予定された敗北を深いため息とともに迎え入れた。打ち倒され、開 かれ、腹を、胸を、腋を、三次の熱い唇でむさぼられていく。浪乃進はこの甘美な敗北を狡猾に 受け入れ、全身を震わせて敗者の運命に従った。 三次は乱暴に浪乃進の頬を掴み、布団に押し付けた。無理な角度に首を曲げ、美しい眉をし かめる浪乃進の横顔を残忍な愉しみで鑑賞した。組み敷いた浪乃進の股間のものを握りこみ ながら、先ほどとは打って変わって低い強い声で、三次は意地の悪い念押しをした。 「いじって欲しいと、浪殿はおっしゃりました。この男のしるしはどうです。これもいじってほしい ので?」 浪乃進は苦しい息の下から、 「そう、申しました。いじって、浪をしごいて、しごいてって」 「この被った皮はどうしやす?剥いてからしごきやすか、皮のままやさしくしごきやすかい?お お、びくりびくりと掴み取りされた鮎みてえに、くねって跳ねること」 「ああ、意地の悪い。三次、そんなにきつく握っては、あうっ、…」 「ご隠居のお宝だ、三次の勝手にはできやせん。浪殿の口からはっきり体のどこをどうしろと三 次にお許しをいただきやせんと」 そう言いながら、三次は浪乃進の陰茎の裏側から鈴口あたりを親指でくりくりと圧迫して くる。嬲られたおちょぼ口からは、透明で粘性のある液がもれ出していた。 「はぁ、んんんんっ!、もうっ、む、剥いてっ。浪のちんちんの恥ずかしく被った皮を、剥いてしま って。」 「それから、どうしやす?」 「そ、それから…、剥いて、し、しごいてくだされ。もう、三次の好きなようにっ」 588 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 48 55 ID zVTHPxpA ..再会(「なんとか峠」第三部) その12 三次は、この強靭さと柔軟さを併せ持った白い肉体を独り占めに抱いている幸福感に酔ってい た。力を込めて抱いても、この肉体はただやわやわと力に屈するのではない。芯に鋼のような 反発が潜んでいる。それでいて肌のきめの細かさ、しなやかさは女にも稀である。浪乃進の平 坦な胸が、あばらの影が、雪原の淡い波紋のように、震えながら誘っていた。けれど、頬を押し 付けると、そこは熱い雪の原だった。どきどきと打つ強い命の音が脈打っている。つんと突き出 し、わずかにあだっぽく首をかしげた赤らんだ乳首が、三次の唇を待っていた。 我慢しきれず、三次がそのとんがりに舌を絡めると、「あっ」という声とともに浪乃進は胴震い した。期待で敏感になった浪乃進の乳首は触れられると、ほとんど痛みに近い快感を発したら しい。 三次は浪乃進の体のおののきを腕で押さえ込みながら、もう一方の手で陰茎をしごきにか かる。けれど三次は急激には追い上げない。今夜はそんな急に結論に至るのが惜しい。三次は手 のひらで浪乃進の陰茎の硬さ、律動の呼吸を読んでいる。高まって来たところで、握力をぬく。 その手に運命をゆだねている血気盛んな陰茎は、伸び上がって精の道を開放しようとする途 上で、待ったをかけられる。三次の手の中でじれて赤らんだ亀頭は、鈴口から悔し涙のように 透明な液をたらたらとこぼす。浪乃進はじれて胴をメスの蛇のようにくねらせて悶えた。 こうして、この美しい獣をいつまでも嬲っていられたら、と三次は思った。しかし、浪乃進の内 部で押さえつけられ、暴発しようとするものを、そう長く抑えきれるものでないことも三次に はわかっていた。 何十度目かわからぬ高まりに追い上げられ、またしても突き放され、浪乃進はこの部屋の闇 が真っ赤に染まって自分の周囲を回っているような錯覚のうちにいた。 「浪殿、あっしに、あっしに、まだいただいていないご馳走を、いただきやす。よろしゅうござんす か」 「ひ、ひどいっ三次。じらしてばかりのくせに、ご馳走?、浪の何をお食べになる?」 暗闇の中で、くくぐもった声で、夢か現かさだかでないような問答を交わした。 589 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 49 44 ID zVTHPxpA 再会(「なんとか峠」第三部) その13 その時、 「うあはっ、ああっ…くっ、そこはぁっ」 三次は、浪乃進の背後から腰の辺りまで潜ると、その美しい尻肉を分けて、唇でその奥の谷 に吸い付いた。 さじ合わせの逆形というのだろうか。三次は頭で浪乃進の背後から尻の間に潜り、顔は浪乃 進の睾丸を裏から押し上げる格好になった。浪乃進の股間に頭が突き出してきたのだ。浪乃 進は仰天して自分の股間から海坊主のように突出した三次の頭が自分の陰茎を押し上げてく るのをあっけにとられて見ていた。 それは、ずいぶん破廉恥な格好だった。浪乃進は股の間に、玉袋ごと陰茎を押し上げてくる 男の頭を見下ろし、その男の舌に肛門を舐めほじらせているのだ。浪乃進は我知らず、股間の 三次の頭を太ももで思い切り締め付けていた。同時に浪乃進の陰茎は硬直して跳ね上がり俊 敏な岩魚をとらえた棹のように激しく振動した。 三次の荒い鼻息が浪乃進の睾丸に吹きつけ、その舌は浪乃進の肛門にずぶずぶずぶと埋め込 まれていく。 「うああ、うあぁぁlっ…な、なりませぬ、さんじっ、浪はもう…」 「あう、あう、うあっ」 三次もまた、上も下も分からないような意識状態にあった。玉袋の裏から肛門に続く狭隘な 箇所に顔から突っ込み、唇と舌は柔らかい肛門部を犯し、鼻と額は浪乃進の張りのある睾丸に 分け入っていた。玉袋が三次の目にかぶることになったため、袋に透けた美しい血管の姿が大樹 の枝のように視界に広がって見えた。 どれほど洗い流そうと落ちないつんとする臭いがこの秘部には込められていた。「高貴な生き 物の秘臭」は濃厚だった。この臭いが三次のひしげた鼻孔に流れ込んだ瞬間、三次自身の猛獣 も鎖を断ち切ってしまったようだ。 三次は言葉にならないうなり声を漏らしながら、前に伸ばした手で浪乃進の跳ね上がった陰 茎を再び掴み取りにし、もはや手加減なしにしごきながら、舌を浪乃進の肛門の奥まで突き 回した。 自分は食われていく、尻の中から淫らに食われていくのだと、それだけを意識にとどめたま ま浪乃進は激烈に射精した。 590 :名無しさん@ピンキー 2009/11/20(金) 11 50 49 ID zVTHPxpA ..再会(「なんとか峠」第三部) その14 明け方、浪乃進は三次の腕の中で目を覚ました。男の腕の中で、障子が次第に白ゞと明るく なっていくのをぼんやりと見ていた。肉の落ちた竹内老人の体と違い三次の体は熱と弾力があ る。穏やかに眠っていてもその強いからだが浪乃進を絡めとっていた。二人の暖かさの篭もる布 団に、たまさか、障子の隙間から夜明け前の空気が忍び込んでひやりとする。 浪乃進は、三次の胸に深くぬくぬくと潜り込み、その荒い胸毛に頬をうずめた。もう少しこ の安逸を放したくなかった。快楽の名残がけだるく手も足も、動かすのが億劫だった。 そういう夜の記憶がまだ浪乃進の意識を占めている。座敷に下がって、用意されていた膳に 手をつけるでもなく、浪乃進はまた谷間の湯屋に降りた。湯に打たれると白い半身が緑を映 す。頭上を郭公が鳴いて、飛び過ぎる。 湯につかり、髪を洗い、何度も肌を流す。浪乃進は湯の中で肛門に指を伸ばし、探ってしまう。 うずくような感触がまだそこに留まっているような気がする。 やはり浪乃進の心は夜をさ迷っていた。 「浪のここに、唇がつけられ、ここを舌で掘り起こされた。浪はそれを受け入れ、それに歓喜し てしまった。闇が赤く染まるような恥を浪は夜毎に演じさせられている。嫌々演じさせられて いるふりをして、裏腹な涙を浪は流している。 そんなことはない?そのとおりではないか? でもどうしようもないではないか。しかたのな いことなのだ。 それにしても、三次は。三次の男根で浪のここを犯すことはしなかった。何故だろう。竹内が そう命じたようには思われない…。 まさか自分は、それが不満なのか?ばかな、ばかな。なんてことを考えている…」 浪乃進は長い湯から戻って、洗い髪を晒しに巻いて椿の香りを染ませながら梳いていた。 その時、縁先に膝をついてうずくまった者がいる。 「兄上っ」 「…」 「兄上。菊之助でございます」 浪乃進は、手に持った櫛を取り落とした。菊之助は小姓髷は落とし、伸ばした髪を肩辺りま で垂らしていた。しかし、衣装は小姓風の羽織袴をつけている。こちらを見上げた頬はふっくら とした少年のばら色を持っている。それに向き合った浪乃進の頬は青ざめるほど白い。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/155.html
608 :名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 21 01 54 ID 2gHp0Kaw 中学教諭が生徒にわいせつ行為 30人以上被害か 東京都の公立中学校で、30代の男性教諭が勤務先中学校の男子生徒に対し、 校内でわいせつ行為を繰り返していたことが27日、関係者の話で分かった。 約4年前から30人以上が被害に遭った可能性もあり、市教育委員会が調査を進めている。 関係者によると、この学校は島に建設された完全合宿制の男子校で、 入学後3年間は島から出ることはできず完全に隔離された環境で教師と生徒のみで学校生活を送る。 この教師は立場の弱い生徒を脅して男子生徒にワイセツ行為を働いていた。 顔立ちの可愛らしい好みの生徒に目をつけては呼び出してカツラやセーラー服などで女装させるなどしていた。 外界から隔離された環境下では生徒達にとっては教師は絶対的で逆らえなかったという。 昼休みや放課後など「生活指導」などと言って男子生徒を保健室、部室に呼び、女装させてワイセツな行為に及んでいた 生徒を交代で部屋に呼び、続けてわいせつな行為をしていた疑いもあるという。 被害に遭った卒業生が都知事に相談して発覚した。 教諭は関係者に「魔が差した。隔離された環境で性欲が溜まり、どうしても欲望の処理をしたかった。 そんな時ぐうぜん女の子に見間違うような可愛い男子生徒を見かけ、女装させて性欲処理の捌け口にする事をおもいついた。 一度成功したので、いけると思い4年間も同じ事を続けてしまった。 生徒の中には無理やり行為に及んで肛門に裂傷を負った生徒もいます。 生徒には本当に申し訳ない、教員としてあるまじき行為をしてしまった」などと話しているという。 被害に会った生徒の一人は「先生に泣いてやめてほしいと頼んだが「うるせー!やらせろ!」と強引に肛門や口に性器をねじこまれた。 お尻の穴が裂けて今でもうつ病で入院中の同級生もいる。 」などと被害の悲惨さを赤裸々に語ってくれた。 同校の校長は「教育委員会の指示がなく、コメントできない」としているが、 市教委学校教育部の次長は「市内の中学校でセクハラ(性的嫌がらせ)行為があったのは確か。 詳細は調査中で、ほかに申し上げることはない」と話した。 621 :名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 01 32 45 ID NlnphqcU 東京都の島に建設された完全合宿制の中学校で同校の教諭が生徒にわいせつ行為を働いていた事件で新たな展開 被害者の証言によりワイセツ行為は生徒同士の間でも横行していた事実が明らかになった。 実態は上級生による下級生に対するイジメとみられる。 教諭によるワイセツ行為は生徒間では噂が広まっていたと考えられ、被害にあった生徒は複数の上級生にその件で脅され 口止めを条件にワイセツ行為を強要されていたという。 被害者の一人は「上級生数人に「女みたいな顔しやがって」などと因縁をつけられ強引にトイレにつれこまれ、全員に 代わる代わるワイセツな行為を強制された…」と教諭以外からも被害を受けた事をうちあけた。 また別の生徒も「昼は先生にオモチャにされて、夜は寮で先輩達に輪姦されて心も体もボロボロだった。」と 逃れられなかった過去を悲壮な面持ちで語ってくれた。 専門家によると「隔離された特殊な環境が精神に異常をきたした原因とも考えられる。健全な思春期の男子が一度にこれほど大勢が男色にはしるなど 通常は考えられない、教諭といいセーラー服などをわざわざ週一度の輸送船で島に運び込んでいるなど手口もこんでいて異常な執念を感じる、 女性が全くいない環境で3年も過ごすというのは非常に人体に悪影響を与えるのではないのか、市教委にはこの学校の非常識な環境を根本的に考え直していただきたい。 思春期の多感な年頃の少年が、男の性器を無理やり口に突っ込まれて精液を飲まされたり、肛門での性交を強いられるなど、想像を絶する痛ましい事件だ、 被害者の受けた痛みは計り知れない」とコメントしている。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/218.html
499 :弟の“本当の姿”(1/2):2009/06/18(木) 06 03 59 ID mz/T/W90 俺には、自慢の弟が居る。 俺が生徒会長の仕事を手伝うと言って、生徒会の書記を務め、 年下にもかかわらず、その落ち着いた物腰で、常に冷静沈着。 一方で誰にでも優しく、とくに生徒会では、みんなに可愛がわれ、人気も高い。 なんと、学内にファンクラブまで存在するらしい…。 …だが…俺は知っている……。 弟の部屋にあるノートパソコン。 その中に隠されている、弟の本当の顔……。 “ソレ”を見つけたのは、まったくの偶然だった。 たまたま俺のパソコンが壊れて、弟のノートパソコンを借りたとき、 何故か目に付いた、デスクトップに置かれた「新しいフォルダ」… その中に在った、日記形式で綴られたテキストファイルと数十枚に及ぶ写真。 初めて覗いた時…、俺には意味が判らなかった。 500 :弟の“本当の姿”(2/2):2009/06/18(木) 06 04 33 ID mz/T/W90 そこに示されていたのは……、 ..... 弟の友人、確か“康太”といった少年に、毎日のように “犯される” 弟の姿。 近くの海岸だろうか、嬉しそうな笑顔。 でも…下半身をカメラに向けた卑猥なポーズは、いつもの弟からは想像できない。 “日記”には「康太クンの言いなりに…」と書いてあったが… その表情を見れば解る… 恥ずかしそうに、でも嬉しそうに自分のケツ穴を弄る姿。 こんなみっともない格好も、たぶん喜んでしているんだろう… 弟のペニスというにはまだ幼いソレはガチガチに大きくなっていて、 先端からは透明な液が糸を引いている。 それにしても、これがあの弟かと思うと信じられない… 明るい海岸で、あまりにも不釣り合いな格好。 前に見た洋物のエロ本にだって、こんな卑猥な格好をした女はいなかった。 “日記”によれば、弟のケツ穴は全て“康太クン”のもの。 もちろん初め、弟は嫌がったらしい。だが、康太は許さず…… 指を入れられて拡張され… 一日中、プラグを入れて過ごし… 無理矢理、浣腸させられ… そして挿入まで…… その過程のどれもが、写真として残っていた… 康太のペニスは、俺のモノと比べても明らかに一回り以上大きい。 初めの頃は、毎回痛みに泣きながらケツ穴を犯されたらしい。 でも、回数を重ねるごとに、弟の様子は変わっていった… 康太の極太ペニスを挿入れられた弟は、 自分の大きくなったソレをシゴきながら、あり得ない表情をしていた。 ヨダレを垂れ流す口元…。 イき過ぎて白目になった眼…。 写真のはずなのに、その表情から弟が動物の様な喘ぎ声が聞こえてくる様で、 これ以上はないあまりの“淫乱さ”に、俺のペニスは一層張り詰めるになる。 康太の極太ペニスを限界まで咥えこんだケツ穴… 今では立派な“性器”に変形しケツだけでイク事が出来る様になったらしい。 それを“日記”には、「自分の本当の姿」と表現している。 生徒会の奴らは、弟の“本当の姿”を見てどう思うだろう…… ペニスを引き抜かれ、拡き切ったケツ穴… そこからは、注ぎ込まれた康太のザー汁が、ダラしなく流れ出し、 全身に自らの精液を浴びた姿すらも、写真に収めようとポーズをとる。 こんな“ヘンタイ”のような姿を、友人の前に晒すことが、 今の弟には、たまらなく幸福なコトらしかった…… “日記”を見つけて以来、俺は毎日の様に“ソレ”覗くようになった。 『俺も…康太の様に弟の身体を…』 そんな‘危ない’想いが頭をかすめるのが最近の悩みだ……。 ただ… 最近ふと思うことがある… 俺がこの“日記”を見つけたのは“偶然”何だろうか…? もし……“偶然”ではないとしたら……… ≪≪終≫≫